未来キッズではしっかりと自分の意見を言える自立した人間形成を目指し、
スピーキングの上達にも効果的な

プレゼンテーションとディベートを取り入れています。

プレゼンテーションが苦手な日本人

みなさんは自分でプレゼンがうまくできる自信はありますか?
日本人であれば多くの方がプレゼンに苦手意識をもっているのではないでしょうか?

実際の日本人のプレゼンテーション能力について、多くの専門家が日本人は他の国の方と比べて低いと指摘しています。
プレゼン能力を数値的に計った調査などはなかなかないのですが、
苦手意識を持っている方が非常に多く、
ベースメントアップス株式会社が実施した調査では
84%の人が【人前で話すことが苦手】と回答しています。

また、エクスペディアが行った調査でも
日本人は世界で一番【見知らぬ人とのコミュニケーションに消極的】という結果が出ています。

飛行機で見知らぬ人に話しかけるか?という質問で計測されており、
日本人は15%がYESと答えていますが、他国と比べると圧倒的に低くなっています。
(1位はインドで60%、日本より一つ上の順位が香港で24%)

※エクスペディア調査結果

どうしてプレゼンテーション能力が必要か

プレゼンテーション能力とは何か?良く定義されているのは

【自分の思いを相手に伝える力】
【論理的説明と感情で訴える力】

と説明されています。

プレゼンテーションをビジネス能力として認識している人も多いのですが、
プレゼンテーション能力はビジネスシーンだけではなく個人の生活にも大きくかかわってきます。

仕事、プライベートにかかわらず、自分の意見やお願いを論理的にしっかりと感情をこめて説明できる事は
大きなメリットとなる事は間違いありません。

もし、子ども達が将来、世界を舞台に競いあう事があるのであれば尚更です。
外国人は日本特有の【空気を読む】なんて事はしてくれません。
海外では【自分の意見をいわない=異論がない、意見がない】と思われます。
しっかりと自分の意見を論理的に説明できなければ、ビジネスでの成功、
個人の生活の充実度をあげて行くことも難しくなってしまいます。

リモートワークでコミュニケーション能力 話す力がますます求められている?

コロナウイルスの影響で世界中で働き方がリモートワークへシフトしています。
この傾向はコロナウイルスの脅威が収束した後も続くと予想されています。

一部の専門家からはリモートワークで円滑にコミュニケーションをとるために論理的でわかりやすい説明力、
いわゆるプレゼンテーション能力が不可欠と言っています。
対面では身振り手振りや顔の表情で聞き手が内容を理解したり、
逆に話し手が聞き手の反応をみて相手が理解していない事を感じる事もでます。

リモートワークでオンライン上で相手とコミュニケーションをとる時、
対面で得られる上記の情報が話し手、聞き手の双方で欠落してしまいます。
そのため、論理的でわかりやすい説明ができるかどうかが与える影響が大きくなります。

プレゼンテーションの個々のトレーニングやテクニックについては様々な方法があるので、
ここでは説明ができませんが、人生のどんな場面においても
【言いたい意見、良いアイディアがあるのに、きちんと説明、主張ができない】
では、残念でなりません。

日本人がプレゼンテーション能力が育たない要因

①手本となる人が少ない

日本では特に大人になるまで誰かのプレゼンテーションを聞くという経験が少なく、
お手本となる人がいないのが現状です。

学校で先生が行う各行事での挨拶なども、
型通りの失敗しない通例の文言が並ぶことが多いのではないでしょうか?
相手の心を揺さぶるような感情を込めた挨拶は生徒も楽しいはずですよね。

②人と同じが良いとされる同調圧力

日本では出る杭は打たれる、とよく言われるように、
まわりの人と同じ行動を求められる風潮にあります。
そんな中で自己主張をしっかりとしていく事は難しく、
自分の意見をしっかりと伝えるプレゼンテーションは暗黙的に育たない環境にあります。

未来キッズでの取り組み

未来キッズではプレゼンテーション能力が子ども達の未来にとても必要なスキルだと考えています。
プレゼンテーションスキルを育てるための弊校の取り組みは以下の3つです。

①Show and Tell

Show and Tellは北米やオーストラリアで小学校低学年を対象に実施されている
教育科目です。
1、子ども達が家から道具を選んで持ってくる
2、何故その道具を選んだのかを説明する
3、関連情報を伝える

という手順で行われています。

未来キッズでは最初は好きな動物や食べ物などの説明しやすいトピックスから始めます。
その後アニメキャラクターや好きな国など詳細の説明ができるトピックスへとチャレンジしていきます。

②ディベート

日本でも最近テレビなどで【論破する】という言葉が聞かれるようになりましたね。
ディベート(debate)は「討論」という意味の言葉

意見の分かれるテーマを賛成と反対の2組に分かれて議論を交わします。
いかに自分の意見に正当性があるかを説明し、論理的に話し合います。
自分の意見と違う反対意見と戦いますが、感情的にならず論理的に話し合いをする訓練にもなります。

未来キッズでは最初は議論ではなく、子ども達に人は自分とは違ういろんな意見を持ってる事を知ってもらいます。

③テーマ別プレゼンテーション

未来キッズで行うテーマ別のプレゼンテーションは、最初にゲストスピーカーの話を聞くことから始まります。
ゲストスピーカーは色々な経歴の方にその方の経験についてお話いただきます。

生徒はそのゲストスピーカーから学んだ事を自分なりにまとめて、
自分のプレゼンテーションを作り、みんなの前で発表します。

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