おうち英語かけ流し 子どもはママの好きな洋楽で最強の英語耳へ
まずは、ママへ質問です!
① 音楽を聴くのが好きですか?
② その音楽は、洋楽ですか?
③ お子さんと一緒の時間でも音楽を聴いていますか?
ズバリ全てYES!と答えたママは、これからいう私の「英語勉強法」をすでにクリアされているでしょう。
しかし、どうクリアしているか気になりませんか?確認のためにぜひまだ引き続きお付き合いくださいね。
いや、私は邦楽の方が好きだわ!というママも、「子どもの英語学習」を考えているのであれば、今日から洋楽を聞いてみてはいかがですか?一石二鳥、楽しく学べる親子英語学習法です。
洋楽は親子の幅を超えた、誰でも気軽に楽しめる英語学習法
どこでも気軽に聞ける洋楽環境
数年前は、あの音楽が聞きたいからとCDをレンタルしたり、限定された音楽しか聴くことができませんでした。しかし近年、スマホ、YouTube、音楽配信アプリなどで手軽に音楽を再生できる時代になりました。そんな素晴らしい環境を、最大限に活かせていますか?
遊びながら、お料理しながら、お絵かきしながら、など色んなおうちでの環境の中で、音楽をひたすらかけ流す。それだけで、洋楽のリズム、サビのフレーズなどが耳に残り、「思わず口ずさんでいた!」なんていう現象が起こります。
そう、いつの間にかフレーズを覚えてしまっているのです。まとまったフレーズであるため、それが日常会話へと自然と繋がります。「あっ、音楽にも出てきたフレーズだね!」と気付けば使っていたり……。
メロディー(リズム)と一緒にフレーズをマスター
「つい口ずさんでしまう」不思議なパワー、それが音楽のメロディー(リズム)なんです!
我が子を例えますと、あるディズニー映画の主題歌が大好きで、特にサビの部分は気付けば覚えていました。まだはっきりと何を言っているか分からないときもありますが、本人は聞こえた通りに真似しているのだと思います。意味はよく分かっていなくても、最後のフレーズをなりきって、本物とほぼ同じ速さで口ずさんでいるのです。
こんな長い難しいフレーズ、普通にマスターしようと思えばちょっとハードル高いですよね!それが、メロディーになった途端、自ずといとも簡単に覚えてしまうのです。これが、メロディーパワーなんです。
参考書や単語帳で何度もリピートして覚えるよりも、よっぽど楽しく覚えられますよね!
楽しいから……の連鎖で続けたい願望へ
「勉強しよう!」そう言って、すぐに机に向かうのはなかなか一苦労。しかし、洋楽を聴いて一緒に踊ったり、歌ったりするとどうでしょう?子どもたちは嫌がるでしょうか?毎日英語のお歌を聴きたい!いっしょに歌いたい!と、日常生活に音楽は欠かせない、楽しいツールになること間違いないですよね。
歌詞の意味を知りたい、好奇心UP英語学習法
私は、洋楽が幼少時から身近な存在でした。父は車に乗るたびに、必ず洋楽を聴かせてくれていました(自分の趣味でもあったと思いますが……)。ミュージカルの名曲、カーペンターズ、マドンナ、マイケル・ジャクソンなど、当時はカセットテープが伸びるほど聴いた記憶があります。子どもなりに聞かされていた、ということになりますね。
その点、今は本当に恵まれていますよね!そこで、ママ必見!こんな学習法も取り入れてみましょう。
- 英語の歌詞を調べ、日本語の意味を理解してみる:さっと見て意味が掴めない部分があってもOKです。いまや多くの楽曲は日本語訳をインターネット上で探すことができますので、気になるフレーズやお子さんがよく口ずさむフレーズなどの意味は把握しているといいでしょう。
- 全体の意味を掴んだら、サビの部分やリピートされるフレーズなど一緒に歌ってみましょう:これをすることで、もっとそのフレーズを使ってみようと思うようになり、感情もこもったフレーズになることでしょう。
- リズムはできるだけ崩さない:自分の言葉へ移行した際に、リズム(強弱)はできるだけそのままで使ってみましょう。
ノリノリでついつい口ずさんでしまう、楽曲をご紹介
では「いったいどんな洋楽を聴けばいいの?」という疑問にお答えしましょう!基本的には、自分の好きな歌手やアーティストの曲を何度も繰り返し聴くのが効果的です。好きだからこそ続けやすいですし、自然と口ずさんでしまうものです。
ただ、全く洋楽を聴いたことがないとか、子どもがイマイチ興味を示さない場合、まず次のような一度は聞いたことがある名曲から、最近のノリノリの楽曲をご紹介しましょう!
① Taylor Swift「Shake It Off」
アニメーション映画にも使われた、テンポの良い明るいナンバー。「気にしない、気にしない」という前向きなメッセージがサビで繰り返されるので、子どもも自然とそのノリを真似したくなる曲です。
② Owl City & Carly Rae Jepsen「Good Time」
私も個人的に大好きな一曲。元気がない時に聴くと明るい気持ちになれます。「いつだって楽しい時間」という趣旨のフレーズがサビで何度も繰り返されるので、口ずさみやすさは抜群です。
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③ The Beatles「Hello, Goodbye」
①②に比べるとテンポがゆっくりで聞き取りやすい一曲。「さよなら」と「こんにちは」という正反対の言葉が繰り返し掛け合いのように出てくる、シンプルながら奥の深い歌詞が魅力です。
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④ Bruno Mars「The Lazy Song」
タイトルは日本語で「なまけもの歌」。「今日は何もしたくない」という気だるい気分を、コミカルなノリでユーモラスに歌い上げる一曲で、日常のちょっとした気持ちを英語で表現する練習にもぴったりです。
⑤ Norah Jones「Don’t Know Why」
少ししんみりとした、リラックスモードにぴったりの一曲。「どうしてあんな行動をしてしまったのか分からない」という、切ないけれど誰もが共感できる気持ちが静かなメロディーに乗せて綴られています。
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⑥ UB40「Can’t Help Falling in Love」
エルヴィス・プレスリーの名曲を、レゲエ調にアレンジしたカバーソング。「どうしても好きになってしまう」という、誰もが一度は経験する気持ちがゆったりとしたリズムに乗って歌われます。
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以上いかがでしたか?洋楽にはジャズ、レゲエ、ポップなど色んなジャンルがあります。私はランダムに色々と、その時の気分でかけ流ししています。先日はハワイアンミュージックをかけたりも。
好きな楽曲をしばらく何度も繰り返し、親子でぜひ音楽を通して英語を楽しんでみてくださいね♪

